My Life in Geneva

ジュネーブ滞在の記録(2024年4月~2025年3月)

ジュネーブで買ったもの(6 avril, samedi.)

ジュネーブで買ったものと、日本から持ってきたものについて。

本当は、普段使っているものを全部持ってきたかったけど、重量制限がある・スーツケースに入らなかったので、諦めたものもある。

まず、ジュネーブで買ったものについて。プラスチックのお皿やコップ、タッパー、コーヒーメーカー、包丁、計量カップ、キッチンはかり、マグカップ、お茶用のポットなど。家具付きアパートで、キッチン用品は揃っているんだけど、やっぱり足りないものもあった。包丁もあったけど、とても切りにくくて怪我をしそうだな・・・と思ったので、Victorinixの包丁を購入(44.95CHF)。とても切りやすくで感動!大切に使って、日本に持って帰ろう。食器類は、陶器やグラスのものはあったけど子どもたちが割りそうだなと思ったので、プラチックのものを購入。タッパーは・・・めちゃめちゃ高かった。

ジュネーブで買ったもの

日本から持ってきたものは、服、化粧品、薬、ティッシュ、キッチン用品等など。大活躍しているのは、キッチンはさみ、ニトリのカット式台ふきん、ウロタマせっけん、エマールなど。日本ではウエットティッシュを使いまくっていたけど、こっちでは値段が高いので、ニトリのふきんを食事の時のおしぼりとして活用。これは、食器を拭いたり、台を拭いたりもできるし、最後はぞうきんにもなる。本当に大活躍。2つもってきたんだけど、一時帰国の10月までに足りるかな、と心配。他にも、スライサーは日本のものの方が優秀なので、一式を持ってきた。

10年前のアメリカ生活では、子どもがいなくて気楽&円高だったこともあり、ニューヨークブランドの服を買ったり、楽しんでいたな。でも今回は、ジュネーブでは服をほとんど買わないつもり。だから、こっちでも気持ちよく過ごせるように、たくさんの服を持ってきた。夏服は国際小包で送ったので、それが無事に届くかが、少し心配している。